子供たちはみんな「ほめられる」のが大好き！よく勉強する子供たちは、「勉強自体が好き」というより「成績が上がればほめてもらえる！」という意識のほうが実は大きいのです。ゴールの家庭教師は、「やる気がない子にはほんの些細なことでも、とにかくほめる」ことを心がけています。

「部活でレギュラーになれなかった…」「友達とケンカをしてしまったが仲直りの仕方がわからない…」「進路に迷ってる…」などなど…。勉強だけではなく、お母さん・お父さんには相談できない事、ちょっとした疑問や悩み事（「なんで勉強しなくちゃいけないの？」とか「理科ができなくても、生活できるもん。」などお子さんに言われて困ったことないですか？）にも、本当のお兄さんお姉さんになったつもりでお子さんにお応えしています。

指導に行く先生は現役の大学生や、大学卒者なので、一緒に勉強するだけでも、目標の持ち方、スランプのときの対処法など、多感な時期のお子さんには良い影響がでると思います。

ゴールでは、「自分から意見を言う」「わからないことは、わからないと言う」「自分の考えを相手に伝える」などの「コミュニケーションにおける積極性を養うこと」を大切にしています。

任せていただいているお母さん・お父さんに「うちの子は内気で消極的だから家庭教師にしたんだけど、やってみて一番変わったのは本人が明るく、積極的になった。それが何よりもうれしかった！」と言われることがよくあります。