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1/8new!(神回)数学の公式が定着しない生徒への、現場で効果のあった指導法

1/8new!(神回)数学の公式が定着しない生徒への、現場で効果のあった指導法

何度教えても覚えない…

数学の公式が定着しない生徒への、現場で効果のあった指導法

こんにちは。
多くのご家庭・先生をサポートしている 家庭教師のゴール です。

今回は、家庭教師の先生から実際に寄せられた相談をもとに、
「なかなか成績が伸びない生徒への具体的な対処法」をご紹介します。

このテーマは、

と悩むご家庭・先生の双方に、非常に多い内容です。

先生からのリアルな悩み

今回、先生から届いた相談はこちらです。

指導で悩んでいることは、
なかなか教えたことが定着しないことです。

数字の公式や決まり事、合同・相似条件など、
覚えないと解けない内容が覚えられません。

同じことを何度も言っているのに、
すぐに忘れてしまい、成績が伸びません。

基礎ができていない状態で、
入試問題をどうやって解くのか…
正直、頭を抱えてしまいます。

とても誠実で、現場感のある悩みです。

そしてこれは、
生徒が悪いわけでも、先生の説明が悪いわけでもない
ケースがほとんどです。

なぜ「公式」が定着しないのか

公式が覚えられない生徒には、よくある特徴があります。

つまり、
目にする回数・使う回数が圧倒的に足りていない
という状態です。

ここを放置したまま難しい問題に進むと、
当然つまずき続けてしまいます。

実績ある先生からのアンサー

「公式一覧表」を一緒に作る

そこで、実績のある先生から出たアドバイスがこちらです。

▶ 公式一覧表を“一緒に”作る

ただプリントを渡すのではなく、

という形で、一緒に公式一覧表を作成します。

例:

三角形の合同条件
1.
2.
3.

ポイントは、
生徒の手を必ず動かすことです。

問題を解くたびに「その都度確認」

公式表は、作って終わりではありません。

「覚えてから解く」ではなく、
見ながら使う → 使う回数を増やす
という発想が大切です。

指導中は「口頭テスト」をこまめに挟む

さらに効果的なのが、

といった
短い口頭確認テストを指導中に細かく入れること。

長いテストは不要です。
数十秒で十分。

この積み重ねが、
「思い出す力」を育てていきます。

毎日目に入る場所に置く

公式は、
毎日目にすることで初めて定着します。

そのため、

など、
必ず目に入る場所に置くことをおすすめします。

先生がいない日でも、

ことで、
定着のスピードは大きく変わります。

「覚えられない子」ではなく「定着していないだけ」

今回のケースから分かるのは、

覚えられない
= 能力が低い

ではない、ということ。

多くの場合は、

が足りていないだけです。

そこを仕組みで補えば、
生徒は少しずつ前に進めます。

家庭教師のゴールが大切にしている視点

家庭教師のゴールでは、

ことを大切にしています。

基礎が固まっていない状態で、
無理に応用や入試問題に進む必要はありません。

「今、何が足りていないのか」
そこから一緒に整えていくことが、
結果的に一番の近道になります。

先生・保護者の方へ

そんな時は、
やり方を変えるタイミングかもしれません。

小さな工夫の積み重ねが、
大きな変化につながります。