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まずは小学校と中学校の違いについてご理解ください

小学校と中学校の違い

予習・復習が授業にあるのが小学生

学力に問題がなければ学校に通い授業を受ける事でついていける

予習・復習が授業にないのが中学生

学校で頑張っても、自宅で予習復習など、自分で管理しないと、学力に問題がなくてもついていけなくなる

ゴールはここ!すなわち
授業の予習・復習に着眼します!!

入試問題の比率

毎日の家庭学習は、志望校合格へも直結

高校入試の出題は
中1〜中2範囲から6~7

中学の勉強は「積み上げ学習」といわれ、中1の学習内容を土台にして、中1、中3へと進んでいきます。また入試では、中1〜中2範囲からの出題が67.7%に達しています(4教科平均)。中1から基礎をしっかり固める事は、成績アップと志望校合格のためにとても重要です。

学年別入試出題率

各学年ごとのポイント・コツ

中学1年の勉強が
中学3年間で最も大切です

学年ピラミッド

中1

つまづきを放置しないことが大切です。中1の基礎ができないまま進級すると、ますます分からなくなってしまいます。現状改善したいが、小学校からすでに苦手を作っているという場合は、すぐに対策が必要です。ゴールではご相談だけでも可能です。お気軽にご連絡ください。

中2

中1の苦手がある場合は、戻り授業と並行して、現学年の授業対策を行っていく必要があります。もし苦手がなく順調な場合は、先取り授業も可能です。受験時にリードできます

例えば中2の連立方程式をマスターしたい場合は、中1の方程式を理解している必要があります。学校や塾と違い、ゴールではこのように戻り授業が可能です!


中3

中1・中2の苦手を克服しながら、中3の授業対策を行うことが、受験勉強と高校進学後の自己管理能力に繋がります。もし苦手だらけになっている場合でも、ポイントに絞った応急処置のような指導も可能です。諦めずにご相談ください。苦手が明確な場合は、5教科どれでも、好きなところだけレッスンを受けることも可能です。

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定期テストの得点UP!方法

すぐに点数UPをねらう場合は、理科社会・漢字・英単語等の暗記ものを、テスト前日に3時間受講するなどの対策も可能です。数学や英文法、国語の読解力などは、長期的に対策を行っていく必要があります。

定期テストの得点UP!方法

定期テストと違って一夜漬けなどの一時的な対策が難しくなりますが、普段の予習復習時に、英単語(キライな子は読みから出すなど)や、読解力演習(国語の作品音読くりかえしなど)に加え、理社の暗記科目を平常授業進行時に対策必須としてベースアップを狙って下さい!コツはどんなお子さまもやる気モチベーションはかすかでもあるはずなので、できる内容から開始▶️できたら褒める▶️習慣にすることが大事だと思います。

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