ゴール式指導方法で、やる気・自信につながる!!
やる気のないお子さんたちに共通しているのは「勉強で褒められる機会が少ない」こと。
ゴールではカンタンな勉強のやり方から指導します。「これなら出来そう!→成績UP→できるの自信がやる気に変わる!」の好循環を作ります。

お子さんは、無限の可能性を秘めています。勉強のやり方、やる気の引き出し方を工夫してあげれば、お子さんが思っている以上の力を引き出すことが出来ます。
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子供たちはみんな「ほめられる」のが大好き!
よく勉強する子供たちは、「勉強自体が好き」
というより「成績が上がれば褒めてもらえる!」という意識の方が実は大きいのです。ゴールの家庭教師は、「やる気がない子にはほんの些細なことでも、とにかくほめる」ことを
心がけています。 -
「部活でレギュラーになれなかった…」
「友達とけんかをしてしまったが仲直りの仕方がわからない」
「進路に迷ってる…」
などなど…。勉強だけで無く、お母さん・お父さんには相談できないこと、
ちょっとした疑問や悩み事(「何で勉強しなくちゃいけないの?」とか「理科が出来なくても、生活出来るもん。」など尾古さんに言われて困ったこと無いですか?)
にも、本当のお兄さんお姉さんになったつもりでお子さんにお答えしています。
指導にいく先生は現役の大学生や大学卒者なので、一緒に勉強するだけでも、目標の持ち方、スランプの時の対処法など、多感な時期のお子さんには良い影響が出ると思います。
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ゴールでは、「自分から意見を言う」「わからないことは、わからないと言う」「自分の考えを相手に伝える」などの「コミュニケーションにおける積極性を養うこと」を大切にしています。
任せていただいているお母さん・お父さんに「うちの子は内気で消極的だから家庭教師にしたんだけど、やってみて一番変わったのは本人が明るく、積極的になった。それが何よりもうれしかった!」と言われることがよくあります。
「家庭教師なんてどこも一緒じゃない」なんて思っていませんか?
ゴールでは一緒に勉強をしてきた経験を基に、勉強のやり方を日々研究しています。


変えるためにはどうしたらいいでしょう?
ヒントは、「サイクルを変える」ということ。
答えは…「最初を変える」ということです!
できる子と、できない子の最初に注目してください。
できる子は「授業のポイントがわかっている」からその後がスムーズですよね。それに対してできない子は「授業をなんとなく聞いている」からその後、苦労しているんです。

授業前日…1教科たったの5分で予習が出来ちゃう!
前の日の夜に、明日授業がある教科だけ教科書の大事なポイントを読んでもらいます。

※この段階では読むだけで大丈夫、理解する必要はありません。
理解できたら学校の授業を受ける必要が無いですよね!目的は次の日の授業で「大事なところだけ集中して聞いてこれるようにする」事です。これだけなら1教科5分もあれば終わるはずです。
授業中…50分全部集中するのはキツイ!
前の日に大事なポイントに目を通すだけで、授業を「なんとなく受ける」から「大事なポイントだけ集中して聞く」に変わります。

そうなると、今まで以上に授業に集中できるようになり理解力も上がります。ノートを取らなかった子が、ちゃんとノートをとるようになります。
そもそもどこが大事なのかわからない授業を50分間集中して毎日聞いてくるのは、大人でもきついですよね。出来る子は、50分の中で「どこがポイントなのか?」がちゃんとわかっています。
授業中…ポイントだけ繰り返し繰り返し!
授業で聞いてきた大事なポイントだけ覚える(=問題を解く・暗記する)ようにします。

ポイントに絞って復習すれば、1教科20分くらいで復習が出来るようになります。
普段やってきたことを、確実にテストの点数に結びつけるには、テスト前の過ごし方、計画の立て方などがわかっていなければなりません。
そうじゃないと、毎回テストのたびに、「大変な思いをして勉強するんだけど終わらない」「授業では理解したつもりなんだけど、いつもテストでは点数が取れない」などの状態になってしまいます。
ゴールで過去8年間教えてきた生徒さんのテスト問題を見ても、地域や先生によってテストに出るポイントや、問題のパターンが違ったりすることはほとんどありません。※1
ただ、ゴールの「パターンを使ったテスト攻略法」をマスターすれば、自分のペースでテスト前を過ごすことが出来るようになります。
※1高校生は学校によって使っている教科書のレベルが違うので、問題の難易度などが異なる場合があります。


1
担当家庭教師がお子さんと一緒に計画を立てます。
2
テストの出る問題のパターンだけを繰り返し解きます。
3
もう一度教科書のピントに戻って教えなおします。
4
お子さんが後で確認出来るようにメモを残します。

長期休みって、家庭教師はどのように教えるの?塾だと夏期講習とかあるじゃない。

このような質問をよく受けます。長期休みは学校の授業がストップするので前のおさらいをするには絶好のチャンスです。弱点になってしまっている単元に絞って指導をします。

1
できるところは問題をさらに解いて定着させます。
また、できる場合は先取りすることもできます。
2
できていないところは、
長期休み中に克服できます。
3
教科書中心ではなく一般問題を中心に進めるので、実力テストや入試に対応できる力が付きます。(もちろん、教科書をもう一度やり直して、しっかり基礎固めをすることもできます。)

